★交通
・近年暖冬なのでほぼノーマルタイヤでいける(HPで当日朝チェック)
・Google map信じてナビってもらったら笹原温泉側のきわどい曲道行かされて子が泣いた。※猿投グリーンロード途中で降りたら×
・春日井から1時間強
→個人的には153?の広い道から行き、花の木通って左に曲がって行ったほうが楽
★料金
・入場料3歳以上500円
スキーに行くより安い!エスカレーターみたいなリフト代込
子どもが小さいときにわざわざスキー場に行っても元が取れないと思う
・そり貸出550円/台
うちはそりを買っても置く場所がないので…年何回も行くなら購入を薦めます
他雪だるま作成器1300円 スノーシューズ2600円?だったか
★持ち物
・ウェア
親→ユニクロボアパーカー、無印シャツ、ユニクロウルトラライトジャケット、しまむら?安い中フリース外カシャカシャ素材ズボン(要は寄せ集め、適当)
ヒートテックを下に着てもよかったかな、でも汗かくかもという感じ(暖冬)
子→ヒートテック、トレーナー、ユニクロアウター、西松屋セール中起毛外カシャカシャ素材(セール半額650円)
いつもダウンのアウターは暑がり、今回も脱ぎました…脱ぐと寒いけど着るのは面倒的なので困っています。ちなみにこのタイプのズボンも嫌う。
・長靴(親子共々)
スノーシューズ高いのでまあいいか…親は長靴すべるなという印象です。でも置き場所ないし、年1回で買うのはもったいない
・帽子
親→家にあったもの 子→前日にダイソーで買ったキッズ猫耳帽子(LOVEかわいい!)200円
・手袋
親→百均のマイクロファイバー手袋(意外に水がしみこまなかった!)
子→百均のキッズ×2(即濡れた…)
やはりスキー用がいいです。できたら午前・午後で2つ。去年はすぐ帰ったので必要性をここまで感じなかった。
・靴下
長靴だと絶対雪が入るので替えを2,3組あるといいです。親の長靴はかなり長いのでそれほどだったけど、子のは短く濡れてた。
→ウェア・帽子はあるものでいいけど、靴下・手袋は冷えの要因が大きいので注意が必要。
・遊び道具
普段使う砂場の道具
前回何もなかったので、あったほうがかなり楽しい。
シャベル→必要、雪だるまの手にもなった
バケツ→活用、雪だるまの帽子にもなった
型抜き→それなりに遊んだ
ミキサー車→使用少、でも思えば雪で道路とか作ったら楽しいかも
他の人見てると、雪遊び用バケツ、雪玉作成マシーンはいいなあと少し思いました。
★昼ごはん等
暖冬なので外で普通に食べました。全部買ったのでお金がかさみ、おにぎりとかは持っていったほうがいいと思った。でも結構良心的な値段。
たこやき410円
やきそば410円
豚汁200円(これは本当あったまる、具もたっぷりおすすめ!)
飲料 130円
みたらし団子3本250円
大きな焼き鳥300円
次回行くなら…
保温水筒で熱いお茶+スーパーの安いペットボトル
おにぎり弁当
おやつ(今回は100均のベビースターでしのいだけど、いろいろ準備したほうがよい)
プラス買う
でも寒いときは中に入ったほうがいいかも、休憩所もあった(少し歩く)
★荷物置き
貴重品はほぼ不要なので財布の調整が事前に必要、置き場がないので邪魔になる
ベンチの上に荷物を置いて場所とるなというアナウンスがしょっちゅう流れていたけど、人も少ないせいか、余裕で皆場所取りしていた。ベンチはたくさんあるので神経すりへらす必要はない。
★遊ぶ
ゲレンデの上と下に人工降雪機があって雪遊びスペースになっている
砂遊び道具持ってすべって(本来はだめかも)下で遊んだ
子ども会系の団体もまあまあ多かった
そりは結構すべった 去年はすぐ帰ると行っていたけどほぼラストまでいた
雪だるまを一緒につくった
トンネルもつくった
雪を少し投げたり
周りの人は雪玉マシーンで雪玉をつくったり、雪遊びバケツでレンガ?を作ったり、高くつみあげて砦?を作ってた
あとは猫とか雪像?やミニかまくら?作ってた→ここまでいくと大きなシャベルがいる
残りの時間はキッズスペースが上にあって暖かい部屋で子はレゴデュプロとかして、私は気がついたら寝てた→回復→帰り運転OK
※雪遊び直接行くと雪で床が濡れてちょっと迷惑…駐車場で靴履き替えたほうがいい
あと長い滑り台とターザンロープもあったけど、体力なかった
本当楽しいです。子どもが小さいうちはスキー場に全然行かなくてよいと思いました。