無料!個人的には健全に遊べて長時間いれるのでおすすめです。有料プログラムもあり。
開館時間:10時ー17時
駐車場:
ミュージアムから少し離れていて、徒歩5分ほど坂を昇る。ミュージアムに地図がおいてある。
★遊びどころ→2階
・プレイスペース
そんなに広くはないが知育玩具や絵本などがある。ミュージアムだからか、造形や色のグラデーションを意識したものがそろっていて、モンテッソーリ好きな人はおすすめ。りんごや葉っぱが少しずつ小さくなっていく大小を意識したパズル、プラステン、ゴムで形をつくるもの、玉をころがすもの、BRIO的な電車など。
・自由に粘土遊びスペース
スタッフさんに説明を聞いて、粘土板の上で自由につくって、大きな球状の粘土にくっつけることができます。粘土を切ったり、模様をつけたりする道具があって、集中力のないうちの子でも結構夢中になって遊んでいました。親ばかながら、すごい作品つくってました。
・土プール
主に夏期限定で土プールがある。土の山のようなものがあり、裸足で中に入り、昇ったり、穴を掘ったり、何か作ったり楽しめる。
スタッフさんに説明を聞いてお約束をする。
・ジャンプしない
・土を投げない
・走らない
結構難しい…。うちの子は裸足で土の上に乗り「冷たい!」と大はしゃぎだった。ちょうど2,3歳の子がジャンプするのにちょうどいい高さなんですよね。大興奮がさめるまでは結構言い聞かせました。
この日は夏の暑さからか、とてもすいていて、最終的には母子貸し切り状態でした。午後終わりかけだからか?土が踏み固められていて簡単に土をこねれませんでしたが、ところどころ前の子ども?が掘ったり作ったりしたあとを利用して、だんごを作って山からころがしたり、すでに作られていた土の人形や動物でごっこ遊びをしました。
他、ノベルティの展示や、何やらいろいろ展示コーナーがあるのですが、うちの子は上記3か所で遊んでいました。トミカやプラレール遊びで不健全に感じてしまう(個人的発想)のですが、ここは1日知育玩具や土で遊ぶということでとても健全に思えたのでした。
2018年7月22日日曜日
2018年7月19日木曜日
病児保育は使いづらい…
子どもが熱を出し、あ~明日どうしようか…
という悩みが定期的にあります。
うちは親が遠方で、気軽に依頼できません。今年は既に2度呼んでしまいました…。
病児病後児保育室というのが春日井にも、名古屋にもいくつかあるのですが、まだ一度も利用したことがありません。
K病後児保育室
・前日8時から予約受付開始
・2部屋の模様 1室は感染症室、もう1室は風邪など感染症の可能性が少ない部屋
・1室の感染症室は同じ病気の子どもしか入れられない
・風邪室のほうに滞在すると他の子の病気がうつる可能性あり
・ここの小児科は常に混んでいるらしく、かかりつけ医で診察を受けるように言われる
・キャンセル待ちは可能らしいが、まず医師が病名を診断しないと受付不可
・キャンセル待ちは各部屋1人のみの模様 2人目からは受付ない
O病児病後児保育室
・併設病院で診察を受けることが原則、待つけど予約させてもらえる
・キャンセル待ち可で当日朝に結果を知らせてくれる
・こちらは中を見たけど、アパートの一室のようなところ
・やはりぐたーっと寝ているだけの子どもを見て、うちの子病気もらいそうだなと思った
・感染症部屋があるのか不明だがOKと言われた
K病後児保育室
・併設医院の診察がおそらく必要
・感染症の可能性がある子どもは受け付けない
うちの子、風邪とともに下痢が大抵あるんですよね…。そうすると、胃腸風邪で感染症の可能性ありで受付難しいと言われ門前払いが多いです。これまで明日どうしようパターンばかりで、キャンセル待ちでも医師の診察要だったりして、一回病院行って待ってなどすると、病後児保育室を複数周って判断というわけにもいかないです。前日に確実に予約確定しとかないと、当日やっぱり空いていないと言われても、仕事行けなくなるのでだめなわけですよ。そうするともう絶対確実な親に頼るしかないです…。もしくは父母どちらかが仕事休みます。
熱だけだとOKみたいですが、38.5度くらいまでだそうです。37度ぎりで元気なら平熱の範囲で保育園行かせます。利用しづらい…。
病児OKなシッターさんというのもなかなかいないんです。またこういうことがおきたらどうしようと解決できていない悩みです。
2018年7月9日月曜日
企業内保育に子どもをあずける
いつも子どもをげんきっこに預けていますが、今回は予約が取れませんでした。代わりに探したところで。
登録料3000円
8時~19時預かり4000~5000円(年齢による)
空きは結構あるようです。事前登録後、ネットで予約しますが予約不可の日はなかったです。(たまたまかも)
メリット
・園庭がある ちょっとしたお庭という感じですが、ミニ滑り台などおいてありました。この日は水遊びをさせてもらいました。
・比較的最近の建物なので綺麗
・先生の対応がよかった。終了後一日の様子を説明してくれた。元気っこと同様コメントもありました。
・料金体系が1日(8時~9時)なので認可外やファミサポと比べると安い。1日預かりはファミサポ700円/時、土日は800円/時です。認可外の一時保育も似たような感じ。
・日曜OK
・うちの子は「保育園だーいすき!」「明日も行きたい」と行っていました。となると今通っているところが…
・トイレも1日だけなのに声かけしてもらえた
デメリット
・げんきっこと比べると少し高い(3300円/日、7時~19時)
・夕方はテレビ(これはげんきっこも同じ、月曜は閉館後のセンター部を使用)
・土日は弁当持参(元気っこは日・祝マックスバリュの弁当)
初めてのところなのでどうも懐疑的に見てしまいますが、保育士先生の対応や子どもの喜びの様子から、また機会があれば利用したいなあと思いました。げんきっこの先生も最高!です。だいぶ大きくなったので園庭の存在が重要になってきました。
2018年7月1日日曜日
春日井から海水浴2018
覚書です。人が少なく、ひなびた感じが気に入って今年も行きました。
2017→
http://rrrbarbeapapa.blogspot.com/2017/07/blog-post_29.html
場所:山海海水浴場
海の家:鯱亭
昼食:参平
一日の流れ
朝10時頃着→海水浴→お昼→潮だまり→旅館の風呂→帰宅
●山海海水浴場
春日井から高速を使えば1時間強くらいで行けます。南知多です。多少ゴミは見られますが、細かい砂浜で水は透明だと思います。今年はまだ夏休み前ということもあり、去年よりさらに少なく、海の家を開けていないところもある感じでした。結構遠浅で引き潮時ということもあって、子連れには良いところだと思います。
うちの子は去年よりも喜び、大興奮!まず波で遊び、次にバケツ1個で浮かべたり、くんだり、その後お砂場遊び、貝拾い、乗用浮き輪遊びとずーっと遊んでいました。午後は潮だまりでひたすら海の生き物をその場にいたお兄ちゃんたちと交流しながら親と採集していました。全然帰りたがらない!
「しおだまり」という絵本にうちの子はまっていて、連れて行ってあげたいと思っていたら、ここに偶然そういうところがあったのです。高速からくるとイルカのモニュメントより左側にあります。私も感激しました!引き潮時は一応調べといたほうがいいと思います。採集(あとでにがしました)できたのはおそらく、貝、やどかり、はぜ、うに、ヒトデです。はぜは金魚すくいみたいな感覚で親がとって、子どもがバケツに入れました。ヤドカリは本当恥ずかしがり屋でなかなか殻からでてこなかったです。うに、ヒトデは水族館と同じで初めて天然ものを触りました。あと、イソカイメン?と思われる、おすと水がでてくる生き物や、イソギンチャクもいました。イソギンチャクは岩にぴったりとくっついてむりやりとろうとすると水をぴゅーっとだし、面白かったです。他のお子さんが小さなカニを捕まえていました。
毎年疑問な感じなのは、ポップアップテントをはる意味があるのか?テント内は暑い。しかも砂が入り後始末が大変。今年はコールマンレジャーシートひきましたが、砂が入り込むのを恐れて神経使い、ただの荷物置き場と毎年なっております。目立つからいいんですけどね。パラソルでもいいのでは?と思ったり。買うのがもったいないけど。
●海の家:鯱亭
去年はもう目にはいった駐車場とシャワーがついているところに適当に入りましたが、お金が高くても旅館がいいとこちらにしました。親子3人で4100円くらいしました。駐車場、展望浴場、外シャワー、休憩室込です。去年は1500円くらいだったようで、お金が上がった分快適さも違いますね!トイレもきれい、シャワーはいくら使っても急にとまることはないし、風呂のまえには冷たいお水が。この日は自分たちの他1組しかいませんでした。休憩室ものんびり。1階にはキッズスペースがあります。展望浴場は入浴できない時間があるので要注意です。でもおそらく温泉で海がよくみえる!それと男女共かは不明ですがキッズスペースが風呂にもありです。本当癒されました。でも16時までなのでキッズスペースで遊ぶ時間はなかったです、残念。あ、貴重品も管理してもらえる!
●昼食 参平
去年たまたま歩いていてみつけた魚料理の店です。鯱亭からだと徒歩5分くらいです。定食は1000円くらい~、単品もありです。刺身定食1000円にしました。子供用の食器、椅子はあり、座敷なのでおすすめです。2回行きましたが、混雑してなくて、気をはらなくていいです。刺身が新鮮で最高でした!単品でこれまでシャコと大アサリを食べましたがどちらもおいしかったです。
覚書
海→鯱亭外シャワー→休憩室で荷物を取→7階で着替え→昼食→荷物おく→海
●持ち物
子ども
・砂遊びセット
・磯遊び用にバケツ+虫取り網
(他の子はウォーターシューズ、虫取り用の透明カゴ+金魚?用の網をみんな持っていました)
・足いれるタイプの浮き輪(ハンドル付、300円ショップ)
今年やりたいといって乗ったり、船にしたり、フィーバー。普通の浮き輪もあったけど夢中だったので出す間もなく。
・ラッシュガード
今年は長袖は濡れて気持ち悪く脱ぐと言い出しました。後半半袖ラッシュゆったり目のときは、潮だまりにいたこともあったのか拒否しなかったです
・水遊びパンツ(2枚)&普通のオムツ(1枚しか準備しなかったけど、2枚いる)
・水着下
・タオル(砂のけ外シャワー後用・母も使用)
・ビーチボール等持ってくればよかった(ここは遠浅で全然流されそうもなかったので楽しそう)
・おむつ捨て用ポリ袋
・水筒(魔法瓶)とおやつ(パンにした)
母
・ビキニ上+ラッシュガード+水着下着+水着スパッツ
元々つながっている水着準備してましたが、常にラッシュ着てるんだから下はビキニでいいじゃんってことに気づきました。去年まで無駄に砂が入り込むし、面積広いので洗うのが大変、水もすごくしたたっていた。
・日焼け止めクリーム(家族全員分)
・顔はばっちり化粧
・帽子
いつもゴム付など飛ばないものを準備したいと思っていますが今日もせず、やはり飛ぶので失敗。ラッシュのフードかぶっていました。
・風呂後の基礎化粧品
・ゴーグル
今100円のだけど、もっと良いものを買えば、もっと透明感が増すのだろうか…
・ビーチサンダル
砂まみれになってもいい用が必要
失敗
ペットボトルの水でテントに入る前に洗ってから入ろう
→子どもがそんなこと気にしないし、海の家目の前だし、水が重いだけだった
毎回荷物が多すぎてごちゃごちゃになる
→なんかいい方法ないかなー
コールマンレジャーシート
→暑いだけ!砂の入り込み懸念!不要
段ボールとか持って行ってひく?でも捨てられないからもちかえらないといけない。床が暑い。バスタオルが無難な気がする。でも2年連続中で誰も休んでいない。
追記:
もう一度その後行ったのですが、干潮時間に間に合わずで残念でした。潮だまりは干潮時間の2時間前に行かないと。
お昼はあいかわらず美味しかった♡刺身定食最高!
それと鯱亭のキッズスペースを利用したり、帰りは内海海岸のほうのカフェによって帰りました。
2017→
http://rrrbarbeapapa.blogspot.com/2017/07/blog-post_29.html
場所:山海海水浴場
海の家:鯱亭
昼食:参平
一日の流れ
朝10時頃着→海水浴→お昼→潮だまり→旅館の風呂→帰宅
●山海海水浴場
春日井から高速を使えば1時間強くらいで行けます。南知多です。多少ゴミは見られますが、細かい砂浜で水は透明だと思います。今年はまだ夏休み前ということもあり、去年よりさらに少なく、海の家を開けていないところもある感じでした。結構遠浅で引き潮時ということもあって、子連れには良いところだと思います。
うちの子は去年よりも喜び、大興奮!まず波で遊び、次にバケツ1個で浮かべたり、くんだり、その後お砂場遊び、貝拾い、乗用浮き輪遊びとずーっと遊んでいました。午後は潮だまりでひたすら海の生き物をその場にいたお兄ちゃんたちと交流しながら親と採集していました。全然帰りたがらない!
「しおだまり」という絵本にうちの子はまっていて、連れて行ってあげたいと思っていたら、ここに偶然そういうところがあったのです。高速からくるとイルカのモニュメントより左側にあります。私も感激しました!引き潮時は一応調べといたほうがいいと思います。採集(あとでにがしました)できたのはおそらく、貝、やどかり、はぜ、うに、ヒトデです。はぜは金魚すくいみたいな感覚で親がとって、子どもがバケツに入れました。ヤドカリは本当恥ずかしがり屋でなかなか殻からでてこなかったです。うに、ヒトデは水族館と同じで初めて天然ものを触りました。あと、イソカイメン?と思われる、おすと水がでてくる生き物や、イソギンチャクもいました。イソギンチャクは岩にぴったりとくっついてむりやりとろうとすると水をぴゅーっとだし、面白かったです。他のお子さんが小さなカニを捕まえていました。
毎年疑問な感じなのは、ポップアップテントをはる意味があるのか?テント内は暑い。しかも砂が入り後始末が大変。今年はコールマンレジャーシートひきましたが、砂が入り込むのを恐れて神経使い、ただの荷物置き場と毎年なっております。目立つからいいんですけどね。パラソルでもいいのでは?と思ったり。買うのがもったいないけど。
●海の家:鯱亭
去年はもう目にはいった駐車場とシャワーがついているところに適当に入りましたが、お金が高くても旅館がいいとこちらにしました。親子3人で4100円くらいしました。駐車場、展望浴場、外シャワー、休憩室込です。去年は1500円くらいだったようで、お金が上がった分快適さも違いますね!トイレもきれい、シャワーはいくら使っても急にとまることはないし、風呂のまえには冷たいお水が。この日は自分たちの他1組しかいませんでした。休憩室ものんびり。1階にはキッズスペースがあります。展望浴場は入浴できない時間があるので要注意です。でもおそらく温泉で海がよくみえる!それと男女共かは不明ですがキッズスペースが風呂にもありです。本当癒されました。でも16時までなのでキッズスペースで遊ぶ時間はなかったです、残念。あ、貴重品も管理してもらえる!
●昼食 参平
去年たまたま歩いていてみつけた魚料理の店です。鯱亭からだと徒歩5分くらいです。定食は1000円くらい~、単品もありです。刺身定食1000円にしました。子供用の食器、椅子はあり、座敷なのでおすすめです。2回行きましたが、混雑してなくて、気をはらなくていいです。刺身が新鮮で最高でした!単品でこれまでシャコと大アサリを食べましたがどちらもおいしかったです。
覚書
海→鯱亭外シャワー→休憩室で荷物を取→7階で着替え→昼食→荷物おく→海
●持ち物
子ども
・砂遊びセット
・磯遊び用にバケツ+虫取り網
(他の子はウォーターシューズ、虫取り用の透明カゴ+金魚?用の網をみんな持っていました)
・足いれるタイプの浮き輪(ハンドル付、300円ショップ)
今年やりたいといって乗ったり、船にしたり、フィーバー。普通の浮き輪もあったけど夢中だったので出す間もなく。
・ラッシュガード
今年は長袖は濡れて気持ち悪く脱ぐと言い出しました。後半半袖ラッシュゆったり目のときは、潮だまりにいたこともあったのか拒否しなかったです
・水遊びパンツ(2枚)&普通のオムツ(1枚しか準備しなかったけど、2枚いる)
・水着下
・タオル(砂のけ外シャワー後用・母も使用)
・ビーチボール等持ってくればよかった(ここは遠浅で全然流されそうもなかったので楽しそう)
・おむつ捨て用ポリ袋
・水筒(魔法瓶)とおやつ(パンにした)
母
・ビキニ上+ラッシュガード+水着下着+水着スパッツ
元々つながっている水着準備してましたが、常にラッシュ着てるんだから下はビキニでいいじゃんってことに気づきました。去年まで無駄に砂が入り込むし、面積広いので洗うのが大変、水もすごくしたたっていた。
・日焼け止めクリーム(家族全員分)
・顔はばっちり化粧
・帽子
いつもゴム付など飛ばないものを準備したいと思っていますが今日もせず、やはり飛ぶので失敗。ラッシュのフードかぶっていました。
・風呂後の基礎化粧品
・ゴーグル
今100円のだけど、もっと良いものを買えば、もっと透明感が増すのだろうか…
・ビーチサンダル
砂まみれになってもいい用が必要
失敗
ペットボトルの水でテントに入る前に洗ってから入ろう
→子どもがそんなこと気にしないし、海の家目の前だし、水が重いだけだった
毎回荷物が多すぎてごちゃごちゃになる
→なんかいい方法ないかなー
コールマンレジャーシート
→暑いだけ!砂の入り込み懸念!不要
段ボールとか持って行ってひく?でも捨てられないからもちかえらないといけない。床が暑い。バスタオルが無難な気がする。でも2年連続中で誰も休んでいない。
追記:
もう一度その後行ったのですが、干潮時間に間に合わずで残念でした。潮だまりは干潮時間の2時間前に行かないと。
お昼はあいかわらず美味しかった♡刺身定食最高!
それと鯱亭のキッズスペースを利用したり、帰りは内海海岸のほうのカフェによって帰りました。
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