ぶどうを買うと子がぺろっと食べてしまうので、じゃあぶどう狩りでたらふく食べてもらおうと計画しました。ちなみに夫は食べないので母子で元を取る。
岡崎駒立ぶどう狩りといって、その一体に数件が組合を作って観光農園になっています。
<参考サイト>
https://happyecolife.net/archives/4137
https://www.coma-grape.com/
これらサイトを参考にしました。
場所:春日井から車、高速で1時間弱。
割引:各農園のHP、じゃらん遊びにクーポンあり
行った場所:柴久園
料金:大人2000円、幼児1200円(種無し巨峰)
遊び場:小川(金魚の放流が1日に4回)、ちょっとした遊具や乗用玩具や竹馬等、卓球、有料で屋台的なもの
昼食:ロコモコ丼、焼きそば、フランクフルト、からあげ、ポテトなどあるらしい。ピザ体験でピザ窯で作った焼き立ては美味しそうだった。うちは近所のスーパーで持ち込み。予約要でBBQ可
<感想>
どこの園に行けばよいかわからず、案内所で「ぶどう食べながらすぐ近くで川遊びができるところ」を指定してこちらに案内されました。うん、大正解!子は着いたと同時に、川!川!え、ぶどうは…?金魚を夢中で探す。その後も川と座席の往復。ちなみに奥のほう園は川がないのでプールになるそうです。その代わりアスレチックとかあるらしい。うちの子は川!なのでこれでOK。
ぶどう:ちょっと登ったところにある。一人一房切って、食べたらまた切りに行ってよい。できるだけ黒い実を選ぶ。紙袋に入っていて、下から覗いて選ぶので、上の部分が薄かったりで、結構難しいです。たぶん、親の自分6房くらい食べたかも。あと入り口に他の種類のぶどうカゴも準備してあって、巨峰以外に緑色のぶどうも食べられました。ぶどうは休みながら食べられるので、たくさん食べられます!
<持ち物>
網:放流時は準備してあるザルで基本は取るのですが、それ以外は網でもよい。放流時めっちゃ密になる。そして争奪戦なので素早さ重視。持ち帰りOK。でも実は帰る人が戻しているのか、放流時以外も結構いる。
バケツや観察用虫かご:魚を取ったら入れたい、みたい。売店でも売っています。
水着
ビーチサンダル
昼食
ボウルと氷:確かに冷やして食べると美味しい!家の自動製氷機の氷を持っていきましたが、すぐ溶けてしまった。牛乳パックで大きな氷をつくっておくとよいかも。
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